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利用規約
本規約は、curiosity株式会社(以下、「当社」といいます)が「AVATAVI」の名称で提供する、ARサービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関する、当社とユーザー(第3条に定義します。以下同じ。)との間の契約関係を定めるものです。
第1条 (本規約の適用)
本規約は、当社と本契約(第4条第1項で定義します)を締結し本サービスを利用するユーザーとの間の、本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
第2条 (本規約の構成)
本規約に定めるものの他、当社から随時ユーザーに通知又は本サービス上で告知される諸規定、規約等も、ユーザーの承諾により本規約の一部を構成し、本契約に組み込まれるものとします。当社が当該通知又は告知を行った後、当該通知又は告知に記載された諸規定、規約等の効力発生日後においてユーザーが本サービスの利用を継続した場合には、ユーザーは当該諸規定、規約等を承諾したものとみなします。
第3条 (定義)
本規約において個別の定義が定められていない限り、次の用語はそれぞれ以下の通りの意味を有するものとします。
(1) 「ユーザー」とは、本アプリを使用する全てのユーザーをいいます。
(2) 「本コンテンツ」とは、ユーザーが本サービスを利用して撮影等する映像、画像、音声、音楽、文章その他のコンテンツをいいます。
(3) 「本アプリ」とは、当社が本サービスのために提供するアプリケーションをいいます。
第4条 (本契約の成立、ユーザー)
1. ユーザーになろうとする個人が本規約に同意した時点で、当社と個人との間で、本規約の内容にて契約(以下「本契約」といいます)が成立します。ユーザーは、本規約に同意しない限り、本サービスを利用してはなりません。
2. ユーザーは、本規約への同意時点において、自身がその居住国において①成年であり、単独で本規約に同意することにつき居住国の法令上何らの障害も存在しないこと、又は②未成年であるものの、本規約に同意し本サービスを利用することにつき、居住国の法令上必要となる保護者、法定代理人等の同意を得ていることを表明及び保証します。
第5条 (本サービスの内容)
1. 本サービスにおいて、ユーザーは、以下の各号に定める事項を行うことができます。
(1) 本アプリを利用して撮影した風景内に任意のアバターを配置し、これを操作すること
(2) 本アプリを利用してAR動画(前号の動画を含みます。)を撮影、保存すること
(3) 自らの本コンテンツのスクリーンショットや動画キャプチャを作成し、本サービス以外のサービスでも視聴可能な形式でダウンロードすること
第6条 (ユーザーの責任等)
1. 本コンテンツは、ユーザーが自ら撮影等し、又は正当な権限を有するものから許諾を受けて撮影等したものでなければなりません。ユーザーは、本コンテンツが本サービスにおいて本契約に従い利用されることにつき、正当な権利を保有し、又は第三者から正当な権限の許諾を受けていなければなりません。
2.ユーザーは、第三者の提供するサービスを利用して本コンテンツを撮影等する場合、本サービスにおける本コンテンツの利用が当該サービスの提供者が別途定める利用規約等に違反しないものであることを、自らの責任で確認し、かつ、当社に対し保証なければなりません。
3.ユーザーは、本アプリを利用するにあたり、周囲の状況に十分注意し、第三者の迷惑となるような行為をしてはなりません。第三者と衝突する、第三者の敷地に立ち入るなどの態様を問わず、本アプリの利用にあたりユーザーと第三者との間に生じたトラブルについては、全てユーザーの費用と責任で対応するものとし、当社に損害が生じた場合はその全て(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
第7条 (禁止行為)
1. 本規約に個別に定めるものの他、ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、以下のいずれかに該当する本コンテンツを撮影等してはなりません。
(1) 公序良俗に反する又はそのおそれのあるもの
(2) 暴力的な表現、性的表現、児童ポルノや児童虐待を含む表現、差別的表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を含むもの
(3) 当社又は第三者の著作権、商標権、肖像権、所有権等の権利もしくは名誉、信用等の法的利益を侵害するもの(法令上又は施設管理者により撮影が禁止されている土地・建物を撮影等したものや、立ち入りが禁止されている土地・建物に立ち入って撮影等したものを含みます)
(4) 前三号の他、法令の定めに違反するもの及び違反するおそれがあるもの
(5) その他、当社が不適当と判断するもの
2. 前項に定めるものの他、ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、以下のいずれかに該当する行為を行ってはなりません
(1) 当社又は第三者の著作権、商標権、肖像権、所有権等の権利もしくは名誉、信用等の法的利益を侵害すること
(2) 本サービスのサーバーやネットワークシステムに支障を与えること
(3) 当社による本サービスの運営又は他のユーザーによる本サービスの利用を妨害すること
(4) 本サービスの不具合を意図的に利用すること
(5) 本サービスを本来の目的以外の目的に使用すること
(6) その他当社が不適当と判断する態様で本サービスを利用すること
第8条 (情報管理)
当社は、ユーザーから取得した個人情報を、別途当社が定めるプライバシーポリシーに従って適切に管理します。ユーザーは、本サービスの利用にあたり、プライバシーポリシーにも同意しなければなりません。
第9条 (本コンテンツの権利及びライセンス)
本コンテンツに含まれる著作権、商標権等の権利は、本サービスを利用することよって何らの影響も受けません。これらの権利は、ユーザー又は他の正当な権利者に引き続き帰属します。ただし、ユーザーは、当社に対し、本サービスの運営、改善及び広告宣伝、並びに新サービスの開発及びデータ解析のために本コンテンツを利用すること(その態様を問いません。また、必要な範囲で第三者に本コンテンツの利用を再許諾することを含みます。)を、地域及び期間の制限なく、かつ無償にて許諾するものとし、他の権利者がいる場合は当該権利者より必要な許諾を取得するものとします。
第10条(当社の免責)
1. 当社は本コンテンツの正確性、適法性、有用性、有効性等を調査する義務を負わず、本コンテンツの内容につき何らの保証もいたしません。本コンテンツの内容に関して、第三者(他のユーザーを含みます。)との間で紛争等が生じた場合は、全てユーザーの費用と責任で対応するものとし、当社に損害が生じた場合はその全て(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
2. 当社は、本サービスに事実上又は法律上の問題(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みますが、これらに限りません)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておらず、これらに関してユーザーに対し何らの責任も負いません。
3. 本規約に個別に定めるものの他、当社は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当社の故意又は過失に起因する場合を除き、一切の責任を負いません。ただし、本契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、当社は、当社の故意又は過失によるユーザーの損害(逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を除き、通常生ずべき損害の範囲に限ります。)について、損害賠償責任を負うものとします。
第11条(本サービスの提供中止等)
1. 当社は、次のいずれかに該当すると判断した場合には、ユーザーに予告することなく本サービスの提供を全面的に又は部分的に中止することがあります。
(1) 本サービスへの不正アクセス又は本サービスの不正利用が確認されたとき又はその疑いのあるとき
(2) 本サービスに関するシステムの障害その他の事由により本サービスが使用不能となったとき又はそのおそれが生じたとき
(3) 本サービスに関するシステムの保守管理その他の事由により本サービスに関するシステムの全部又は一部を中止する必要がある場合であって、ユーザーへの予告が困難な事情があるとき
(4) ユーザーによる本サービスの利用が本規約に違反し、又は、違反するおそれのある場合であって、当該違反者に対し必要な措置を講ずるのみでは十分な状況の回復が見込めないとき
(5) その他やむを得ない事由が生じたとき
2. 前項によるサービスの全部又は一部の提供中止により、ユーザーに損害が生じた場合でも、当社は何らの責任も負いません。
第12条 (譲渡等の禁止)
1. ユーザーは、本契約に基づく自己の地位を第三者に譲渡してはなりません。
2. ユーザーは、本契約から発生した権利義務の全部又は一部を、当社の書面による承諾なしに第三者に譲渡し、承継し、引き受けさせ、又は第三者のために担保に供してはなりません。
第13条 (秘密保持)
1. ユーザーは、本サービスの利用又は本契約に関連して知得した当社の営業上、技術上その他業務に関する一切の情報(以下「秘密情報」といいます)を、当社の事前の書面による承諾なく第三者に開示、提供又は漏洩してはならないものとします。ただし、以下の各号に規定する情報は秘密情報から除きます。
(1) 開示された時点で、既に公知となっていたもの
(2) 開示された後で、自らの責に帰すべき事由によらず公知となったもの
(3) 開示された時点で、既に自ら保有していたもの
(4) 秘密情報によらずに独自に開発した情報
(5) 正当な権限を有する第三者から適法に開示されたもの
2. 当社は、法令又は公的機関の正当な要請に基づきユーザーの情報を開示する必要が生じた場合、必要最低限の範囲でユーザーの情報を開示することができるものとします。
第14条 (損害賠償)
本規約に個別に定めるものの他、ユーザーは、本規約に違反し、その結果当社に損害を生じさせた場合、当社に対し、当社に生じた一切の損害(弁護士費用を含みます。)を賠償する責を負うものとします。
第15条 (有効期間)
本契約は、ユーザーが本サービスを利用する限り、有効に存続するものとします。
第16条 (情報の帰属、提供等)
1. ユーザーは、当社が本サービスを運営する上で取得するユーザーの行動情報(本サービス内での行動履歴等をいいます)が当社に帰属することに同意し、当社がそれらの情報を利用すること及び第三者に対してこれらの情報を開示できることを承諾します。
2. ユーザーは、当社がユーザーに対して、本コンテンツの制作過程、内容、権利帰属、許諾取得状況等、当社が必要と認めた事項に関して調査、報告を求めた場合は、速やかにこれに協力するものとします。
第17条 (反社会的勢力の排除)
1. ユーザーは、自らが以下の事項のいずれにも該当しないことを表明し保証します。
(1) 暴力団
(2) 暴力団員及び暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
(3) 暴力団準構成員
(4) 総会屋等
(5) 社会運動等標榜ゴロ
(6) 特殊知能暴力集団等
(7) 前各号又は暴力団関係企業の共生者(前各号に掲げる者もしくは暴力団関係企業の資金獲得活動に乗じ、又は、前各号に掲げる者もしくは暴力団関係企業の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者)
2. ユーザーは、当社に対し、自ら第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。
(1) 暴力的要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い、もしくは威力を用いて当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
3. 当社は、ユーザーが第1項の表明保証又は前項の確約に違反し、又は違反していると合理的に疑われる場合、催告その他何らの手続を要することなく、本サービスの利用禁止等を含め必要な措置を講ずることができ、かつ自らが被った損害の賠償をユーザーに請求することができるものとします。なお、当社は、かかる合理的な疑いの内容及び根拠に関し、ユーザーに対して何ら説明し、又は開示する義務を負わず、かつ、本項に基づく措置に起因し、又は関連してユーザーに損害が生じた場合であっても、何らの責任も負いません。
第18条 (当社からの通知方法)
本サービスに関する当社からユーザーへの通知の方法は、本アプリ上に掲示する方法を原則とします。ただし、当社の裁量により、当社が適切と判断するその他の方法で通知することを妨げるものではありません。
第19条(不可抗力)
1.当社は、通常講じるべき対策では防止できないコンピュータウイルス被害、停電被害、サーバー故障、回線障害、天変地異による被害、その他当社の責によらない不可抗力に基づく事由(以下「不可抗力」といいます。)による本契約の債務不履行につき、一切責任を負わないものとします。
2.ユーザーは、不可抗力に起因して、本サービスにおいて管理又は提供されるデータ(本サービスで撮影等された本コンテンツを含みます。)が消去又は変更される可能性があることを、予め承諾するものとします。
第20条(準拠法)
本契約に関する準拠法はすべて日本法とし、同法に従い解釈されます。
第21条(合意管轄裁判所)
本契約に関してユーザーと当社との間で訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第22条(本規約に定めのない事項)
本規約に定めのない事項については、ユーザー及び当社は別途協議のうえ、これを決定するものとします。
第23条(本規約の変更)
当社は、本規約を変更する場合、第18条に定める方法でユーザーに通知することにより本規約を変更することができるものとします。当社が当該通知を行った後、当該通知に記載された変更の効力発生日後においてユーザーが本サービスの利用を継続した場合には、ユーザーは当該変更内容を承諾したものとみなします。
第24条(分離可能性)
本契約のいずれかの条項又はその一部が、そのままでは適用される法令等により無効又は執行不能と判断された場合、当該部分は適用される法令等によっても有効となるよう可能な限り限定的に解釈されるものとし、かつ、本契約の残りの規定又は残りの部分は、何らの影響も受けず継続して完全に効力を有するものとします。
第25条(完全合意)
本契約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の合意事項の全てであり、口頭又は書面等の方式を問わず、本契約に先立ちこれと異なる交渉、合意等があったとしても、本契約はそれらに優先し、何らの影響も受けないものとします。
第1条 (本規約の適用)
本規約は、当社と本契約(第4条第1項で定義します)を締結し本サービスを利用するユーザーとの間の、本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
第2条 (本規約の構成)
本規約に定めるものの他、当社から随時ユーザーに通知又は本サービス上で告知される諸規定、規約等も、ユーザーの承諾により本規約の一部を構成し、本契約に組み込まれるものとします。当社が当該通知又は告知を行った後、当該通知又は告知に記載された諸規定、規約等の効力発生日後においてユーザーが本サービスの利用を継続した場合には、ユーザーは当該諸規定、規約等を承諾したものとみなします。
第3条 (定義)
本規約において個別の定義が定められていない限り、次の用語はそれぞれ以下の通りの意味を有するものとします。(1) 「ユーザー」とは、本アプリを使用する全てのユーザーをいいます。
(2) 「本コンテンツ」とは、ユーザーが本サービスを利用して撮影等する映像、画像、音声、音楽、文章その他のコンテンツをいいます。
(3) 「本アプリ」とは、当社が本サービスのために提供するアプリケーションをいいます。
第4条 (本契約の成立、ユーザー)
1. ユーザーになろうとする個人が本規約に同意した時点で、当社と個人との間で、本規約の内容にて契約(以下「本契約」といいます)が成立します。ユーザーは、本規約に同意しない限り、本サービスを利用してはなりません。2. ユーザーは、本規約への同意時点において、自身がその居住国において①成年であり、単独で本規約に同意することにつき居住国の法令上何らの障害も存在しないこと、又は②未成年であるものの、本規約に同意し本サービスを利用することにつき、居住国の法令上必要となる保護者、法定代理人等の同意を得ていることを表明及び保証します。
第5条 (本サービスの内容)
1. 本サービスにおいて、ユーザーは、以下の各号に定める事項を行うことができます。(1) 本アプリを利用して撮影した風景内に任意のアバターを配置し、これを操作すること
(2) 本アプリを利用してAR動画(前号の動画を含みます。)を撮影、保存すること
(3) 自らの本コンテンツのスクリーンショットや動画キャプチャを作成し、本サービス以外のサービスでも視聴可能な形式でダウンロードすること
第6条 (ユーザーの責任等)
1. 本コンテンツは、ユーザーが自ら撮影等し、又は正当な権限を有するものから許諾を受けて撮影等したものでなければなりません。ユーザーは、本コンテンツが本サービスにおいて本契約に従い利用されることにつき、正当な権利を保有し、又は第三者から正当な権限の許諾を受けていなければなりません。2.ユーザーは、第三者の提供するサービスを利用して本コンテンツを撮影等する場合、本サービスにおける本コンテンツの利用が当該サービスの提供者が別途定める利用規約等に違反しないものであることを、自らの責任で確認し、かつ、当社に対し保証なければなりません。
3.ユーザーは、本アプリを利用するにあたり、周囲の状況に十分注意し、第三者の迷惑となるような行為をしてはなりません。第三者と衝突する、第三者の敷地に立ち入るなどの態様を問わず、本アプリの利用にあたりユーザーと第三者との間に生じたトラブルについては、全てユーザーの費用と責任で対応するものとし、当社に損害が生じた場合はその全て(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
第7条 (禁止行為)
1. 本規約に個別に定めるものの他、ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、以下のいずれかに該当する本コンテンツを撮影等してはなりません。(1) 公序良俗に反する又はそのおそれのあるもの
(2) 暴力的な表現、性的表現、児童ポルノや児童虐待を含む表現、差別的表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を含むもの
(3) 当社又は第三者の著作権、商標権、肖像権、所有権等の権利もしくは名誉、信用等の法的利益を侵害するもの(法令上又は施設管理者により撮影が禁止されている土地・建物を撮影等したものや、立ち入りが禁止されている土地・建物に立ち入って撮影等したものを含みます)
(4) 前三号の他、法令の定めに違反するもの及び違反するおそれがあるもの
(5) その他、当社が不適当と判断するもの
2. 前項に定めるものの他、ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、以下のいずれかに該当する行為を行ってはなりません
(1) 当社又は第三者の著作権、商標権、肖像権、所有権等の権利もしくは名誉、信用等の法的利益を侵害すること
(2) 本サービスのサーバーやネットワークシステムに支障を与えること
(3) 当社による本サービスの運営又は他のユーザーによる本サービスの利用を妨害すること
(4) 本サービスの不具合を意図的に利用すること
(5) 本サービスを本来の目的以外の目的に使用すること
(6) その他当社が不適当と判断する態様で本サービスを利用すること
第8条 (情報管理)
当社は、ユーザーから取得した個人情報を、別途当社が定めるプライバシーポリシーに従って適切に管理します。ユーザーは、本サービスの利用にあたり、プライバシーポリシーにも同意しなければなりません。
第9条 (本コンテンツの権利及びライセンス)
本コンテンツに含まれる著作権、商標権等の権利は、本サービスを利用することよって何らの影響も受けません。これらの権利は、ユーザー又は他の正当な権利者に引き続き帰属します。ただし、ユーザーは、当社に対し、本サービスの運営、改善及び広告宣伝、並びに新サービスの開発及びデータ解析のために本コンテンツを利用すること(その態様を問いません。また、必要な範囲で第三者に本コンテンツの利用を再許諾することを含みます。)を、地域及び期間の制限なく、かつ無償にて許諾するものとし、他の権利者がいる場合は当該権利者より必要な許諾を取得するものとします。
第10条(当社の免責)
1. 当社は本コンテンツの正確性、適法性、有用性、有効性等を調査する義務を負わず、本コンテンツの内容につき何らの保証もいたしません。本コンテンツの内容に関して、第三者(他のユーザーを含みます。)との間で紛争等が生じた場合は、全てユーザーの費用と責任で対応するものとし、当社に損害が生じた場合はその全て(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。2. 当社は、本サービスに事実上又は法律上の問題(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みますが、これらに限りません)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておらず、これらに関してユーザーに対し何らの責任も負いません。
3. 本規約に個別に定めるものの他、当社は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当社の故意又は過失に起因する場合を除き、一切の責任を負いません。ただし、本契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、当社は、当社の故意又は過失によるユーザーの損害(逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を除き、通常生ずべき損害の範囲に限ります。)について、損害賠償責任を負うものとします。
第11条(本サービスの提供中止等)
1. 当社は、次のいずれかに該当すると判断した場合には、ユーザーに予告することなく本サービスの提供を全面的に又は部分的に中止することがあります。(1) 本サービスへの不正アクセス又は本サービスの不正利用が確認されたとき又はその疑いのあるとき
(2) 本サービスに関するシステムの障害その他の事由により本サービスが使用不能となったとき又はそのおそれが生じたとき
(3) 本サービスに関するシステムの保守管理その他の事由により本サービスに関するシステムの全部又は一部を中止する必要がある場合であって、ユーザーへの予告が困難な事情があるとき
(4) ユーザーによる本サービスの利用が本規約に違反し、又は、違反するおそれのある場合であって、当該違反者に対し必要な措置を講ずるのみでは十分な状況の回復が見込めないとき
(5) その他やむを得ない事由が生じたとき
2. 前項によるサービスの全部又は一部の提供中止により、ユーザーに損害が生じた場合でも、当社は何らの責任も負いません。
第12条 (譲渡等の禁止)
1. ユーザーは、本契約に基づく自己の地位を第三者に譲渡してはなりません。2. ユーザーは、本契約から発生した権利義務の全部又は一部を、当社の書面による承諾なしに第三者に譲渡し、承継し、引き受けさせ、又は第三者のために担保に供してはなりません。
第13条 (秘密保持)
1. ユーザーは、本サービスの利用又は本契約に関連して知得した当社の営業上、技術上その他業務に関する一切の情報(以下「秘密情報」といいます)を、当社の事前の書面による承諾なく第三者に開示、提供又は漏洩してはならないものとします。ただし、以下の各号に規定する情報は秘密情報から除きます。(1) 開示された時点で、既に公知となっていたもの
(2) 開示された後で、自らの責に帰すべき事由によらず公知となったもの
(3) 開示された時点で、既に自ら保有していたもの
(4) 秘密情報によらずに独自に開発した情報
(5) 正当な権限を有する第三者から適法に開示されたもの
2. 当社は、法令又は公的機関の正当な要請に基づきユーザーの情報を開示する必要が生じた場合、必要最低限の範囲でユーザーの情報を開示することができるものとします。
第14条 (損害賠償)
本規約に個別に定めるものの他、ユーザーは、本規約に違反し、その結果当社に損害を生じさせた場合、当社に対し、当社に生じた一切の損害(弁護士費用を含みます。)を賠償する責を負うものとします。
第15条 (有効期間)
本契約は、ユーザーが本サービスを利用する限り、有効に存続するものとします。
第16条 (情報の帰属、提供等)
1. ユーザーは、当社が本サービスを運営する上で取得するユーザーの行動情報(本サービス内での行動履歴等をいいます)が当社に帰属することに同意し、当社がそれらの情報を利用すること及び第三者に対してこれらの情報を開示できることを承諾します。2. ユーザーは、当社がユーザーに対して、本コンテンツの制作過程、内容、権利帰属、許諾取得状況等、当社が必要と認めた事項に関して調査、報告を求めた場合は、速やかにこれに協力するものとします。
第17条 (反社会的勢力の排除)
1. ユーザーは、自らが以下の事項のいずれにも該当しないことを表明し保証します。(1) 暴力団
(2) 暴力団員及び暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
(3) 暴力団準構成員
(4) 総会屋等
(5) 社会運動等標榜ゴロ
(6) 特殊知能暴力集団等
(7) 前各号又は暴力団関係企業の共生者(前各号に掲げる者もしくは暴力団関係企業の資金獲得活動に乗じ、又は、前各号に掲げる者もしくは暴力団関係企業の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者)
2. ユーザーは、当社に対し、自ら第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。
(1) 暴力的要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い、もしくは威力を用いて当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
3. 当社は、ユーザーが第1項の表明保証又は前項の確約に違反し、又は違反していると合理的に疑われる場合、催告その他何らの手続を要することなく、本サービスの利用禁止等を含め必要な措置を講ずることができ、かつ自らが被った損害の賠償をユーザーに請求することができるものとします。なお、当社は、かかる合理的な疑いの内容及び根拠に関し、ユーザーに対して何ら説明し、又は開示する義務を負わず、かつ、本項に基づく措置に起因し、又は関連してユーザーに損害が生じた場合であっても、何らの責任も負いません。
第18条 (当社からの通知方法)
本サービスに関する当社からユーザーへの通知の方法は、本アプリ上に掲示する方法を原則とします。ただし、当社の裁量により、当社が適切と判断するその他の方法で通知することを妨げるものではありません。
第19条(不可抗力)
1.当社は、通常講じるべき対策では防止できないコンピュータウイルス被害、停電被害、サーバー故障、回線障害、天変地異による被害、その他当社の責によらない不可抗力に基づく事由(以下「不可抗力」といいます。)による本契約の債務不履行につき、一切責任を負わないものとします。2.ユーザーは、不可抗力に起因して、本サービスにおいて管理又は提供されるデータ(本サービスで撮影等された本コンテンツを含みます。)が消去又は変更される可能性があることを、予め承諾するものとします。